シューゲさんのまったり音楽日記

個人的にお勧めの音楽やライブ体験記などをひたすら書き連ねてます。コメントを頂いたら必ずお返事させていただくので、気軽にどうぞ宜しくお願いします。

【過去のLIVE日記】THE WHO(2004年7月25日)

今回は英国を代表するロックバンド、ザ・フー(THE WHO)の初来日公演について書きます。

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1965年にデビューして、82年に一度目の解散。その後、何度も再結成と解散を繰り返し今に至ってますが、日本でライヴをやったのはこの時が初めてで、2008年に単独来日はしたけれど、正真正銘の初来日公演はこの2004年の“ロックオデッセイ”というフェスでのことです。

ネットで調べてもこの時のライヴレビューって書かれている人がいてないようだったし、僕が“生き証人”として当時どんなことがあったか事実を書くべきだと思ってます。




場所は横浜スタジアム大阪ドーム(現・京セラドーム大阪)で二日間に渡って開催されたこのイベント。
最大の注目は、なんと言っても“ザ・フー初来日”で、開場前のグッズ売り場でもそれがハッキリ分かるぐらいだった。

もう、お客さんの8割はフーのグッズに群がっていて、もちろん僕もその中の1人だった。





このフェスの最大の特徴は、フジロックサマソニと違って“屋内でのフェス”だということ。

当時は「ドームなんかでフェスなんかやるなよ!!」なんて意見がチラホラ出てたけど、僕は「良いやん、べつに」と思ってました。

なんせ、座席があるから、長時間のフェスでも指定席でお目当てのアーティストが出る時以外は立って応援するも良し、座って応援するも良し。

フードコーナーも会場内にあるからいつでも並ばずに直ぐ買えたし、屋内なので日に焼けることもない。それに、なんと言ってもクーラーが効いて涼しい!!

当時、ボロクソ言ってたロックファンって多かったけど、今のクソ暑すぎるフェスなんか下手したら死ぬよ、マジで。プロモーションとかもう少し練ってまたやれば上手いことやれるんじゃないかなと僕は思います。





ちなみに、この日の出演順は……


①ラブ・サイケデリコ

②ジョシュ・トッド(ex.バックチェリー)

ミシェル・ブランチ

ウルフルズ

ポール・ウェラー

ザ・フー

エアロスミス


……でした。





ザ・フーが登場したのは午後6時ぐらいだったかな。

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1曲目は代表曲の“My generation”……かと思ってたら“I Can't Explain”だった。

ほとんどのお客さんはフー目当てだったから、ライヴはこの日一番の大盛り上がり。


ボーカルのロジャー・ダルトリーは若い頃と変わらず声の伸びも良いし、マイクをブーメランのようにブンブンと振り回す独特のライヴパフォーマンスも健在だった。

この人の声、めちゃくちゃ好きです。



オリジナルメンバーは四人だけど、そのうちの二人は既に他界しているので、ボーカルのロジャーとギタリストで中心人物のピート・タウンゼンドの二人+サポートメンバー三人という構成だった。

他界したオリジナルメンバーの二人、ベースのジョン・エントウェッスルは個人的にNo.1ロックベーシストだと今でも思っているし、ドラムのキース・ムーンも最強のロックドラマーかつキャラ的にも最強だと思っている(笑)。

その二人が居ないのは残念だけど、それでも生でフーを観られるというのが嬉しかったし、サポートメンバーはお世辞抜きで物凄かったです。

ベースにピノ・パラディーノ、ドラムにビートルズリンゴ・スターの息子であるザック・スターキーを擁してたんだけど、特にザック・スターキーのドラムは地響きのようにズシンズシンと響き渡って、完全にロジャーとピートのお株を奪ってた。



ピート・タウンゼンドはというと、赤いストラトキャスターを終始使っていて、なんだかしつこいぐらいにギターソロを披露していたのを覚えている。

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正直なところ『ちょっとしつこすぎるな……』と思いました。

ギター破壊パフォーマンスも横浜ではやったみたいだけど、ここ大阪ではやらなかった。



セットリストもベストな選曲だったし、聴きたい曲は全部聴けたから満足だった。特に一番好きな“Baba O'Riley”が聴けた時は最高だったな。

……が、大トリでの出演じゃなかったから、アンコール無しできっちり90分で終わったのが残念だった。

客席からもずっと「アンコール!!」の声が鳴り止まなかったけど、そのままトリのエアロスミスが登場してきて、フー目当てのお客さん達はガッカリしてたのを覚えている。



実際、そこで観た光景は異様だった。


エアロスミスの演奏中、1人、2人と次々に帰るお客さんが続出していたのだ。


このイベントの主催者であるウドー音楽事務所もフーよりエアロスミスの方が日本で知名度もあるしドームツアーをやるぐらい売れてるから大トリに抜擢したんだろうけど、冒頭に書いた通り、このフェス最大のウリは“ザ・フー初来日”だったので、これを楽しみにやってきたファンがほとんどだったのは誰の目にも明らかだった。


そのおかげで広い大阪ドーム内で空席が目立ち、ホント、二万人ぐらいしか入ってなかったんじゃないかな。

もし、フーをトリにしてフルセットでやれてたら、もっとお客さんが入ったはずだと僕は思ってるし、そう言ってる人達は他にも沢山いた。


個人的には駅から近くて立地条件も良く、安心して楽しめる良いフェスだったと思っている。

モッシュ&ダイヴとかに巻き込まれることも無く、じっくり音楽と向き合ってライヴパフォーマンスを楽しめるイベントだったし、僕としてはまたやってほしいフェスだ。




Baba O'Riley
https://youtu.be/gY5rztWa1TM


My Generation(LIVE)
https://youtu.be/qjN5uHRIcjM


Who Are You
https://youtu.be/v_3ks7-OjGc


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【番外編】“これからのブログの目標など……”の巻

皆さん、真夜中にこんばんは。レオナルド・ディカプリオです。……いや違う!シューゲさんです!(笑)

この連休中はほとんどずっと読書してました。
……が、なかなか進まん!!
1日4冊を目標にしてるけど、遅読家やからなぁ~。1日2冊でも読めたら万々歳な感じですよ。



それはそうと、最近、“時間の使い方”について改めて考え直しています。

はっきり言って、僕は不器用な性格なので、あれやこれやといろんなことに手を出せないんよね。

勉強もできて、運動もして、更に楽器とか趣味もやれる人っていてるじゃないですか。僕はそういうタイプとは真逆です。ひとつのことしか集中できないタイプ。

ひとつのブログ記事を書くだけで毎回約1時間半かかっていて、書き終わってからも誤字・脱字などを何十回も直したりしてるから、1記事に相当な時間を費やしてドッと疲れるんよね。


変に“完璧主義”というか。


周りの人達にこのことを言うと「そこまでする必要は無い」と絶対に言われるし、確かにその通りなんだろうけれど、そこまでこだわり続けたおかげで“自分のスタイル”というのが確立されたのも分かってるので、それも絶対に必要な経験だったと僕は思っている。

だけど、今はもうそんな時期を越えて、次のステップに進むべきだと感じ始めている。


「絶対に手は抜かない」というのは僕の信条ではありますが、今まで200%の力を出してやってたものを100%に落とすぐらいの余裕が無いと、長い目で見ると続かなくなると最近つくづく感じております。

これ、ブログを書くだけでなく、何にでも言えます。

おかげで頭に浮かんではいたけど、形として残せなかったボツネタも大量にあります(汗)。


……というワケで、当面の目標は“出来る限り、毎日ブログアップ”です。

内容が薄っぺらくならずに、もっとコンパクトに20~30分で仕上げられるようにするのが理想。

それに伴ってブログの書き方が変わっていくだろうけど、変化を恐れたら何も出来なくなるからね。とにかく、頑張ります!



あと、規則正しい生活も心掛けます。ついこないだまでは“起きられるだけ起きて、やれるだけやる”という感じで色々やってたけど、長期的に見たらこれも続かないだろうな、と思うし。

夜更かしして頑張るなら、早起きして頑張る方が脳がスッキリして効率良くやれると最近よく分かったので、明日からは“早寝早起き”を習慣づけよう。



だらだらと書き連ねましたが、明日は久々に“過去のライヴ日記”を書くので、また楽しみにしていて下さい。



あ~~、明日はジョン・カーペンター監督の『パラダイム』でも観よ!!


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NIRVANA(ニルヴァーナ)

今回はニルヴァーナ(NIRVANA)について書いていきます。


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ニルヴァーナは90年代のアメリカを代表するバンドで、彼らが91年にゲフィンレコードから発表した2nd“NEVERMIND(ネヴァーマインド)”は今までに何千万枚も売れたモンスターアルバムです。


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(2nd“NEVERMIND”)


ロックに興味を持ち始めた頃、偶然テレビで彼らの代表曲“Smells Like Teen Spirit”が流れ出したのを聴いた時に『うわっ、カッコいいな!!』と思い、直ぐにこの『ネヴァーマインド』を購入しました。

……が、正直言って1曲目の『スメルズ・ライク・ティーン・スピリット』以外はほとんど どの曲も一緒に聴こえ、『何だか単調なアルバムやな……』なんて当時は感じておりました。



その後、バンドが発表した他の2枚のオリジナルスタジオアルバムを聴いたんだけど、そっちの方が僕は気に入って、特に中心人物のカート・コバーン(94年に自殺)の遺作となった“IN UTERO(イン・ユーテロ)”にはどんどんのめり込んでいきました。


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(3rd“IN UTERO”)

……が、これもずっと聴き続けていると、カート・コバーンの“陰鬱すぎる世界観”は10代の僕には重くのしかかってきて耐えられなくなり、ニルヴァーナのアルバムを一旦手離してしまいました。



何年もニルヴァーナをまともに聴くことは無かったけど、その間に彼らから影響を受けたザ・ヴァインズやマイ・ヴィトリオールといった次世代のバンドは好きで聴いていて、そこから『もう一度、ニルヴァーナを聴いてみよう』となり、今に至っております。


それでも、相変わらず『ネヴァーマインド』はそんなに好きになれず、ニルヴァーナを聴く時はもっぱら『イン・ユーテロ』やアコースティックライヴ音源を収録した『MTVアンプラグド』などを中心に聴いていたので、今では“好きなバンドのひとつ”ではあるけれど、自分は熱狂的なファンというワケでは全く無いんだろうな。



……と、ファンに対して失礼な記事を書いてしまってるようだけど、1週間前にiPodで『ネヴァーマインド』を久々に聴いたら、何だか止まらなくなってしまった。

iPodに収録していたニルヴァーナのアルバムが『ネヴァーマインド』だけだったのも良かった。だって、他のアルバムも入れてたらそっちを優先して聴いてただろうから。


そんなワケで、この1週間は移動中ほとんどずっと『ネヴァーマインド』ばかり爆音で聴いてたんだけど、このアルバムの良さって“聴きやすい”ところなんだと改めて感じた。

これってプロデューサーを務めたブッチ・ヴィグが“狙って作った音”なんだというのは他のアルバムと聴き比べていても分かるというか。

カートをはじめ、バンドはこのコマーシャリズムな音に不満だったと言われているけれど、“一般大衆にも聴きやすい音”にしたおかげで爆発的に売れたし、それまでアンダーグラウンドの世界で活動していた沢山のバンドが陽の目を見るキッカケになった事実もあるので、やっぱり“音楽史を塗り替えたアルバム”なんだと再認識しました。


『イン・ユーテロ』や1st“BLEACH(ブリーチ)”だと、スーパーで買い物しながら気軽に聴ける音楽じゃないし、そう考えた時にこの『ネヴァーマインド』ってものすごく大きな存在だと思わされましたよ。




Smells Like Teen Spirit(LIVE)
https://youtu.be/0TbtMFOtiBc


Aneurysm(LIVE)
https://youtu.be/PvwqSMRtoSI


All Apologies(LIVE)
https://youtu.be/aWmkuH1k7uA


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21世紀の個人的お勧めシューゲイザーバンドをいくつかご紹介

どうも皆さん、こんばんは。劇団ネイマール所属のシューゲです!

劇団ネイマールではエースストライカー級の大活躍をしております。

ちなみに劇団ネイマールがどこにあるのか知らないけどさ♪(笑)



……って、W杯ロシア大会が終わってもう3週間近く経つのに、今更で申し訳ない!

いやね、前々からネイマールの大袈裟な痛がり方には辟易していたんですが、W杯での彼はホント痛々しかったね。


つ~~か、あの調子だと首を骨折してもオーバーリアクションするんやろな~、なんてテレビを観ていて思いましたよ。
(普通に悶絶するっつ~~~~~~の!!爆)






……ということで、ここからが本題(笑)。




今回は急遽“21世紀の個人的お勧めシューゲイザーバンド”を少しだけ紹介しようと思います。


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(SPC ECO)


なぜ今回このネタにしたのかというと、昨日、要らないレコードや本を処分するため大阪は梅田にあるディスクユニオンへ行ったんですよ。


そしたら、新しく入ったらしい女性スタッフの方の名札を見たら“初めて買ったアルバムはマイブラ”と書かれていたのかな。そんなの見たら「俺に話し掛けてくれ!」と言ってるようなもんだったので(←絶対に違うと思います 笑)、条件反射的に声かけちゃってね。

その店員さんは髪の毛をピンク色に染めていて、それがまたとても似合ってたし、ラッシュ(LUSH)のボーカルだったミキ・ベレーニ(以下、ミキちゃん)に雰囲気が似ていたので、勝手に“ディスクユニオンのミキちゃん”と心の中で命名しました(笑)。


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(LUSHのボーカル、ミキ・ベレーニ)


マイブラの話を少ししたけどお仕事の邪魔をしちゃいかんと思い、自分のブログの宣伝だけして(←この辺は実にちゃっかりしてます 笑)、査定が終わるまでの約2時間は店内を物色してました。


そして、査定が終わってから掘り出し物のCDをそのミキちゃんのレジに持って行ったんですけどね、自分もシューゲイザー大好きだし、せっかくなのでやっぱりもう少し話してみようと思い、「マイブラ以外にどんなのが好きなんですか?」と質問してみたら、




「ラッシュとか、ライドとか…………」




……って、『ドンピシャぢゃねえぇ~~~~かよ、オイッ!!』という感じでこっちもテンション上がってしまい質問攻めにしてしまった(苦笑)。




俺「カーヴ知ってます?」



ミキちゃん「知ってます」




俺「SPC ECO(スペース・エコ)知ってます?」



ミキちゃん「知ってます(笑)」
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俺「おおっ、知ってるの?!ヤング・ヘリティックス知ってます?!」




ミキちゃん「知ってます(笑)」
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俺「おおぉ~~!!知ってるんやあぁ~~?!じゃあ、エコー・レイクは?!」



ミキちゃん「知ってます(笑)」
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……って、よく考えたら俺の質問に対してミキちゃんは「知ってます」の一言だけだった気がするけど(笑)、表情がだんだん柔らいでいってるのを見てたら嘘ついてないのが分かるし余計に嬉しかったですよ。


というか、ここに挙げたスペース・エコ、ヤング・ヘリティックス、それにエコー・レイクは21世紀以降のシューゲバンドでも特にお気に入りのアルバムを出してる人達なんだけど、全然知られてないのが悲しすぎです(泣)。ホント、良いバンドいっぱいいてるのになぁ……。

今回はこの3バンドの音源を貼り付けようと思います。




その後、ミキちゃんの友人がやってるというシューゲイザーバンド“揺らぎ”のことを教えてもらい、大阪でもたまにライヴをやってるとのことで、また機会があれば行ってみようと考えております。

日本でも黎明期からひっそりと“ジャパニーズシューゲイザー”なるバンドがいくつも登場してるぐらいだし、そう考えたらもう30年近くの歴史が日本にもあって、いつの間にかロックファンに浸透してるんやな~と何だか感慨深かったです。


※「ミキちゃん」は仮名です。名札の“マイブラ”に反応して名前を確認するの忘れてました……(汗)。





ECHO LAKE / Buried At Sea
https://youtu.be/i-nSRoemLD0


SPC ECO / For All Time
https://youtu.be/hPtyDjQEyCc


YOUNG HERETICS / Dark Prince
https://youtu.be/pdQBrU2ox8w

【番外編】“アートde元気ネットワークひょうご”の巻

昨日(2018年7月29日)、大阪は梅田のNu茶屋町などで“アートde元気ネットワークひょうご”というイベントがあり、梅田ロフト3階でアーティスト稲垣元則(イナガキ・モトノリ)先生の絵画教室が開催されたので参加してきました!

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稲垣先生の作品は“無意識の状態で作品を創る”というもので、これがなかなか奥が深かったです。



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今回の教室には以前に知り合った「イビサ島へ行きパーティー三昧の日々を楽しんだ」と言われてたのが強烈に印象に残った通称“イビさん”(←勝手にこう命名させて頂きました 笑)とそのお友達“キキさん”も参加されていて、なんだかセカンド・サマー・オブ・ラヴな1日でした(←分からない方はスルーして下さい 笑)。




稲垣先生はもうずっと昔から“コピー用紙に感じたまま描く”というのをされていて、これが実際にやってみるとチョー楽しい♪

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墨汁を使って小筆で無意識に模様を描いて重ねてます。



これは“木の枝を使って何も考えずに描く”というテーマでやってます。

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“無意識”というのが思っている以上に難しくて、『線を描こう』とか、やっぱり考えてしまってる自分がいてることに気付いてしまう……。

だけど、進んでいくにつれて“感覚が研ぎ澄まされていく感じ”になっていくのが分かって、後になればなるほど直感でやっていってたな。



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稲垣先生が僕の絵を見て、



「絵を習ってたんですか?」



と言ってくれたのがちょっと嬉しかったぜ!





そうです、小学生の頃に絵画コンクールで何度も賞を獲ったことがあります。




『あっ、やっぱ分かるんや~!』



と思ったし、プロの作家さんに誉められたのには自分でも驚きやったね。


『ちゃんと絵を続けておけば良かったかな~』とたまに思う時が今でもあります……。




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11月に兵庫県のどこだったかでこの日に描いた僕の作品も展示されるとのことで、時間を空けてからだとまた違って見えるだろうし、行ってこようと思います。
(何処に展示されるんだったか忘れてしまいました……汗)。





……というワケで、今日の1曲は何にしようかと思いましたが、なんか久々にGuns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)のライヴ盤を聴きたくなったので、今流しながらブログ書いてますよ。

昨日の出来事だったので『イエスタデイズ』という曲で今夜はお別れです(笑)。



さあ、今から明け方まで起きて頑張るか……。




Guns N' Roses / Yesterdays
https://youtu.be/NDOPlpH6NZM


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THE STOOGES(ザ・ストゥージズ)

皆さん、こんばんは。最近、夜中もほとんどずっと起きて色々やっているシューゲさんです。


いや~、主に読書などですが、読み始めたら止められない止まらない!かっぱえびせん食べながら頑張っておりますよ。
(……って、冗談のつもりで書いたはずなのに、さっきホントにかっぱえびせん食ってたし!笑)

他にもやることがあって、『今やらなきゃ一生後悔する!!』と自分にハッパをかけています。

おかげで日中眠たいけど、『人生懸けられるものがあるって何だか素晴らしいじゃないか!』……と思っています。






……というワケで、今回はTHE STOOGES(ザ・ストゥージズ)についてチョロッと書いていきます。


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(3rd“RAW POWER”)

以前にも書いた通り、70年代後半に“パンクロック”というのがアメリカのニューヨークやイギリスはロンドンを中心に一大ムーヴメントになったんだけど、ザ・ストゥージズはパンクのプロトタイプ(“原型”という意味)として60年代末にアメリカでデビューしたバンドです。

同時期にMC5(エムシーファイブ)というバンドもいて、その2バンドが「パンクを創った」とも言われているとのことで、ストゥージズの楽曲は後のパンクバンド達にもたくさんカバーされているぐらい人気がある。



今回、ストゥージズのことを書こうと決めたのは、つい先日、バンド初のドキュメンタリー映画『ギミーデンジャー』をレンタルで観たからだ。

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この映画、実は去年9月末に映画館へ観に行ったんだけど、開始30分ぐらいで強烈な睡魔に襲われて途中から爆睡してたので、内容を全く覚えてないんよね。目が覚めたらスタッフロールが流れる直前だったし……(泣)。



……で、今回改めてちゃんと映画を観て、その後に彼らのアルバムを聴き返し、所有している本にボーカルのイギー・ポップが当時を振り返った独占インタビュー記事があったので読んでいました。


僕がストゥージズを聴いたのってだいぶ後になってからで、それこそ70年代に登場したセックス・ピストルズラモーンズなどのパンクバンドを一通り聴いてからだったんだけど、それでもこのバンドは物凄いインパクトがあった。

ピストルズのボーカルだったジョン・ライドンの自伝『スティル・ア・パンク』にストゥージズの2nd“FUN HOUSE(ファン・ハウス)”のことが書かれていて興味をもち、聴いてみたら なんかもうテンション高過ぎて『血管ブチ切れるんじゃないの?!』というぐらいの“ヤバい空気”が充満しているアルバムだった。

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(2nd“FUN HOUSE”)

実際、インタビュー記事を読んでたらイギー・ポップ本人が「気がついたらメンバー全員がひどいヤク中になっていた。もう24時間ずっとヤクのことばっかり考えてたよ」と語っていて、バッドトリップしている状態がそのまま音に表現されていたんだろう。


ドキュメンタリー映画には当時の貴重なライヴ映像も残っていて、終始ハイテンションで勢いのあるパフォーマンスを楽しめるので、気になった方は一見の価値ありですよ。

あと、今ではこういった激しいライヴで演者も観客も当たり前のようにやっている“ダイヴ”という行為も一番初めにやったのがこのイギー・ポップさんらしいです。




……あ、ちなみに俺はドラッグはもちろんのこと、酒も煙草もやりませんよ。

べつに真面目ぶってるつもりなんて全く無いけど、酒飲むと悪酔いして自分をコントロール出来なくなってしまうので止めました(苦笑)。

そして、酒を飲んで気分が良くなると普段は吸わない煙草もやりたくなり悪循環に陥っちゃうので、『これはもう飲まない方が良いな』とキッパリ止めたという。

酒に“呑まれる”タイプってのが一番厄介やからねぇ……。
(というか、アルコール入ってなくても「酔ってるの?!」とよく言われるヤツなので。笑)



ローリング・ストーンズキース・リチャーズをはじめ昔のロックミュージシャンがドラッグをやりまくって伝説になったりしてたけど、自分はそういうのに全く憧れなかったです。

自分がロックに格好いいと感じていたのはヘアースタイルやファッションを含む雰囲気、それに“自分に正直に生きる”という姿勢なので。そこには酒や煙草はもちろん、ドラッグは入ってないんよね。

そして、何よりも“音楽が良いかどうか”だね、やっぱり。ミュージシャンなのに音楽がダメだったら何も伝わるものが無いよ。

ドラッグやって他人に迷惑かけるのも嫌だし、そんなことで捕まったら大好きな音楽も聴けなくなるし。



……と、ここまで書いて ふと気付いたけど、ストゥージズというバンドを全否定してるし!!(笑)


いや、自分は“音楽”だけで完全にトリップできるし、その方が健全なので。


そんなワケで、これからもハイテンションになりたい時、僕はストゥージズを聴くのです。




Search And Destroy
https://youtu.be/0vnwSVTOnqQ


Down On The Street
https://youtu.be/85RSPV9Q-3s


I Wanna Be Your Dog
https://youtu.be/vwmU343eBu0


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MY BLOODY VALENTINE / LOVELESS

今回はMY BLOODY VALENTINE(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、以下マイブラ)が1991年に発表したシューゲイザーの金字塔と言われるアルバム“Loveless(ラヴレス)”について書きます。

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僕がマイブラの存在を知ったのは某音楽誌の特集で“90年代の歴史的名盤”の1枚にこのアルバムが入っていたのを見て、バンド名の響きがカッコ良かったのと、最初に日本盤が出た時の邦題が『愛なき世界』(←現在は『ラヴレス』に変更されています)となっていたのがやたら心に引っ掛かったからだ。


あと、バンドメンバーの白黒写真が1枚だけ載っていて、それまで聴いてきた他のロックバンドとはまた全然違う雰囲気を放っていたのも印象に残った。

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……なんというか、“幸薄そう”というか(苦笑)。



『ラヴレス』を今回書こうと決めたのは、先週の夕方に歩いて本屋へ行ってた時にiPodで『何聴こうかな~』と検索してたら ふとこのアルバムが目に止まって『久しぶりに聴いてみるか』ぐらいの軽い気持ちで再生したんだけど、1曲目“Only Shallow”のイントロを聴いた瞬間から“雷が落ちたような衝撃”を受けてしまったからだ。

大袈裟でなく本当に“雷が落ちた”という表現がピッタリで、いくら日が沈みかけてたからといって この真夏のくそ暑い時期にも関わらず、何度も鳥肌が立ってしまった。

今まで何回聴いたか分からないアルバムのはずなのに……。



このアルバムはホント特殊な作品だと思っていて、僕自身、シューゲイザーというジャンルは大好きだし、それは過去のブログを読まれた人達なら分かって頂けるだろう。

そんな僕でも、この『ラヴレス』は特に敷居が高いアルバムだ。

ボーカルもギターも霧がかったように歪みまくっているので、ほとんど輪郭の無い音は 普段から日本のヒット曲やカラオケ受けするような歌しか聴いてない人達にとっては余計に理解不能な世界だと思う。

正直言って、僕もこのアルバムを聴いていても理解できない時が多い。



だけど、このアルバムとマイブラというバンドはその後の音楽シーンに無限大の可能性を広げたのも事実だ。

今現在、世界中のインディーロックをはじめ、メジャーなバンドでもこの作品から影響を受けている人達が沢山いるのは音を聴いていて分かるし、一時期は死語と化していた“シューゲイザー”という言葉も2007年にマイブラが再結成したのを機に 一気に一般のロックファンに認知されていったと感じている。



ただ、僕もたまにこのアルバムを聴き返すけれど、そのほとんどは『何だかよく分からない』というまま聴き終えてしまう。

それでも、今回のように何度か“雷が落ちたような衝撃”をこのアルバムから受けたことがあって、過去にはレコード屋の高級スピーカーから大音量でいきなり流れ出した瞬間にも“ガツーーーーーンッ!!”とヤラレてしまった。



ボーカルもボソボソと囁いていて不明瞭な歌詞は何を歌っているのかなんて分からない。

アートワークも楽曲同様に輪郭がボヤけまくっている。



『それでもこのアルバムを聴き続けているのは何故なんだろう?』と何度も自問自答したことがあった。


そして、最近になって気付いたのは、人間って“未知のものに対して不安や恐怖を感じて抵抗したくなる気持ち”と“未だ見ぬものに惹かれる気持ち”が共存しているからなんだと感じた。

不安や恐怖を感じても、覗き込んで理解したくなる思いが混在していて、そんな“人間にしか無い感情”を刺激してくれる存在なんだと思う。




それと、僕はこのアルバムをずっと聴いていると 音の向こう側に“愛”を感じる時があるんよね。

それが異性愛なのか人間愛なのか、バンドの中心人物であるケヴィン・シールズの“音楽への異常なまでの執着心”なのかは僕には分からない。




92年にバンドが初来日した際、雑誌のインタビューでケヴィンが面白い一言を言ってたのが印象に残っている。



「本当はアルバムタイトルを“LOVE(愛)”にしようと思ってたんだけど、直前になって“LOVELESS(愛が無い)”に変更したんだ」



それを読んだ時、



『やっぱりこのアルバムには“愛”があるんだ!!』



なんて思ってしまった。




あと、2008年頃にバンドの音源をまとめたCDボックスセットの発売が予定されていて、“初めて歌詞カードと対訳が付く”と書かれていたんだけど、何故か直前で発売中止になってしまったことがある。


歌詞と対訳が付くと知った時は『やっとこの人達が何を歌ってるのかが分かる!!』なんて楽しみに待ってたけど(笑)、今思えば、やっぱり知らないままの方が良かった気がする。分からない方が聴いていて創造力を膨らませてくれるしね。


アートってのは理解されにくいものなんだし、それが魅力なんだよ、多分。




Sometimes
https://youtu.be/1c8Selr9Aec


To Here Knows When(LIVE)
https://youtu.be/3DEnwUAzPG4


Soon
https://youtu.be/ft56il9bGMk


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【番外編】“急激に成長した瞬間”の巻

ここ数日、ちょっとした悩み事があった。

まあ、悩みなんて誰にでもあるし、僕も万年もがき苦しんでる人間なので『何を今更』と自分でも思う。

物事が上手くいかない時って精神的にもしんどくなるし、深みにはまるとどんどん“悪い流れ”を引き寄せてくるのは今までの経験上からも分かっているんだけど、『このままいくとマズイ……。どこかで断ち切らなきゃ!!』と思いながらもズルズルいってしまうことが多い。

昨夜から色々考えていてほとんど眠れず、今日も日中ずっと頭が痛くて気持ちが沈みがちだったんだけど、それでも“今、自分がやれること”に真正面からぶつかっていったら、夕方には晴れ晴れとした気分になっていた。

今の僕は どんなに体調が悪くても自分なりにベストを尽くすよう心掛けている。

今、この瞬間ってのは二度と戻らないものだからね。

僕は後悔しまくりの人生を歩んできたから、もうこれ以上同じ過ちを繰り返したくないと思いながら今を生きている。

自分なりに“全力で生きた”という実感をもてたら次に繋がるし、悩んで もがきまくっても正面切ってぶつかっていけば、乗り越えられた先には“大きな成長”が待っている。

もがけば もがいた分だけ、苦しめば苦しんだ分だけ、大きく成長しているのが自分でも分かる。

そんな“急激に成長した瞬間”を久々に感じた1日だった。

人生なんて良いことばかりじゃないんだし、寧ろ悪いことの方が圧倒的に多いだろう。

だけど、それを乗り越えられた時の達成感って他には変えられないものがあると僕は思っている。





……というワケで、今日は帰宅途中にまたiPodで音楽を聴いてたんだけど、何となく ふとPINK FLOYD(ピンク・フロイド)のアルバム“The Division Bell(対)”から聴いてました。

デヴィッド・ギルモア師匠の深みあるボーカルとギター、それに壮大な世界を感じさせてくれるこの流れがたまらんです。

悩み苦しんだ後に聴いたら『そんな小さなことでくよくよしていた自分が馬鹿馬鹿しいや。世界はこんなにデカイのに!』なんて感じながら街や空を眺めていた。




Take It Back
https://youtu.be/ip7gzkG4Bms


Coming Back To Life
https://youtu.be/yjoPWxmOCtc


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森脇美貴夫『イギリスのパンク/ニューウェイヴ史』

二日前になるのかな?

前回のブログの最後に「今夜中にまたブログを更新するかも……」なんて書いておきながら、既に数日が過ぎてしまった。

『更新されるかな?』と待って下さっていた皆さん、本当に申し訳なかったです!(汗)





……というワケで、今回ご紹介するのは森脇美貴夫さんが書いた『イギリスのパンク/ニューウェイヴ史』という本についてです。


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先日、ジョン・ライドン率いるパブリック・イメージ・リミテッド(P.i.L.)のチケットを購入してからずっとこの本について書きたかった。

というのは、僕が P.i.L. を知ったのも高校の図書室に置いてあったこの本がキッカケだったので、ライヴに行くと決めた時にふとこの本のことを思い出し、久々に読みたくなってAmazonで買ったんですよ。

届いた品は中古本で発行年を見ると1991年なのに、全く色褪せや汚れも無く新品同様で感激しちゃいました。


僕は16歳になったばかりの頃から海外ロックに夢中になったんだけど、1970年代後半に誕生した“パンクロック”は勿論リアルタイムでは無く完全に後追いで聴いてます。




とりあえず、先に“パンクロック”についての簡単な説明から。


1970年代って高度な演奏技術を擁したハードロックやクラシックの影響を受けたプログレッシブロックが全盛を極めていてロックミュージックそのものが巨大化してしまい、何万人も収容するスタジアムでライヴをやるようになってた時代だったとのこと。

だけど、「元々、ロックって3つのコードでやれるようなシンプルなモノだったし、もっと近い存在だったろ!!」と反旗を翻(ひるがえ)した人達がいて、それが“パンク”という音楽の誕生に繋がった。

パンクは“ロックの原点に戻る”という他にも、破れたシャツや今では当たり前になっているダメージジーンズ、それに耳たぶや鼻に安全ピンを付けたり、モヒカンなどの奇抜なヘアースタイルなど、その後のファッションにも多大な影響を与えている。

そして、このパンクという音楽で一番重要なのが“アティテュード(姿勢)”で、権力者などの“強い者に立ち向かう姿勢”だと僕は感じている。

僕自身、パンクロックという音楽は勿論 大好きなんだけど、やっぱりその“姿勢”がカッコイイと思っているし、自分の人生観にも物凄く影響を受けた。





そんなパンクロックという音楽のカッコ良さを僕に教えてくれたのが この森脇美貴夫さんの著書で、久々に読み返してみると、『僕はこの人の文章からものすごい影響を受けていたんだなぁ……』と感じてしまった。


もうだいぶ前に読んだ本だったので、今回、再び手にするまでどんな内容だったのか細かなところまで覚えてなかったけれど、この人が書いた文章って楽器の技術的なことはほとんど……というか全く書いてないんよね。


時代の“空気感”だったり、アメリカやイギリスなどその土地の“匂い”だったり、誕生したばかりのパンクバンド達の“生々しい熱気”だったり、とにかく文章を読んでるだけでその時代や国へタイムスリップさせてくれるような“不思議な力”があった。


何より「俺もこの本を読んでくれているキミと同じで、音楽を愛する“いちファン”の1人なんだぜ」と言ってくれているような、着飾った、気取った文章じゃないのが本当に好きだった。


音楽レビューとか読んでいても、たまに評論家気取りの人がいたりして、『これ、本心で書いてないな』というのが文章を読んで分かる時があるんよね。

仕事だからか他人に誉められたいためか分からないけど、“嘘の文章”を書いてる人が正直言って僕は苦手だし、全部じゃないけど、たまに読んでいてそういうのをやってるヤツって分かるんだよ。

そんなのは読む価値なんて無いと僕は思っているし、自分自身が音楽に救われたので「好きな音楽に対して失礼だから、絶対に嘘は書かない!」と心に決めている。

そういうのも含めて森脇さんが書かれたこの本から高校生だった僕は学んでいたんだ、と今になって思う。



この本にはP.i.L.の他にも沢山のバンドを教えてもらった。

セックス・ピストルズのベーシストで「あいつはビートルズが好きだった」という理由でバンドを脱退させられたグレン・マトロックが結成したリッチ・キッズやX・レイ・スペックス、スージー&ザ・バンシーズ、ジャパン、それに この本が出た当時にはまだ日本盤が出てなかったワイヤーなど、本当に沢山のバンド達を森脇さん独自の視点から語られていて、リアルタイムで聴けなかった僕にも“疑似体験”させてくれた。



僕自身、今こうやってインターネットを通して音楽記事を書かせて頂いて、毎日いろんな人達が読んでくれていると思うとやっぱり嬉しいし励みになっている。自分が好きで書いてるんだけど、読んでくれている人は“貴重な人生の時間を使って僕の記事を読んでくれている”と思うと、やっぱり“それ以上のものを書かなきゃ!!”といつも感じながら魂込めて書いてます。


ホント、たった1曲がその後の人生を変えてくれたりもするし、たったひとつの文章がその橋渡しになるのも僕は知ってるからね。


そんなことも含めて森脇美貴夫さんが僕に教えてくれたんだと思っている。




THE DAMNED / New Rose
https://youtu.be/TUxFQ5QBiYk


SIOUXSIE & THE BANSHEES / Christine
https://youtu.be/Rtt_0OKzRek


RICH KIDS / Rich Kids
https://youtu.be/PIfFUDt4Grw

『コイツ、うっぜ!!』という時に聴きたい曲

今日はちょっとした揉め事があった。

詳細は書けないけど、放っときゃいいのに どうにも我慢ならなかったので、自分に正直になって つい口を出してしまった。

以前の自分ならそこで無理して良い顔をしていたところが、今は“嫌われてもべつにいいや”というスタンスでいてるので、他人にどう思われようが全く気にならない。

大体、どう考えても間違えてるということを指摘しただけだし、全く後悔も無い。逆に、言わなかった方が後悔してただろう。

無理せずにそうしていると、自然と周りには“良い人達”が集まるようになったし、やっぱり前向きに、自分に正直に生きるべきだと日々感じている。



……で、つい先程もちょっとしたことがあった。



大阪環状線の電車に乗って座席に着いた時、後ろに居たじいさんが電話しだして大声でわめき散らし始めたのだ。

周りに居た人達も気分が悪くなり、どんよりした空気が流れてるのもお構いなしで、じいさんは喋り続けた。

誰からも相手にされないのかなんて そんなの俺の知ったこっちゃ無いけど、何だか“かまってちゃんオーラ”が凄まじかったな。


せっかく読書しようと思ったのにじいさんの声がデカ過ぎて集中できないので、iPodで音楽を聴くことにした。

『こういう時はどの曲が良いかな……』と思い、見つけたのがTHE VINESの“Get Out(出ていけ)”で、席を離れて曲を聴きながら ひたすら電話で怒鳴り続けているじいさんをヒューマンウォッチングしてたら何だか可笑しくなってしまった(笑)。



あ~~スッキリした♪(笑)



ホントは全く別のことを書くつもりだったけど、こういう話も“まったり音楽日記”ということで(笑)。


ひょっとしたら、今夜中にまたブログをアップするかも……?




Get Out
https://youtu.be/uKjIZez6KNY


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