シューゲさんのまったり音楽日記

個人的にお勧めの音楽やライブ体験記などをひたすら書き連ねてます。コメントを頂いたら必ずお返事させていただくので、気軽にどうぞ宜しくお願いします。

難波ベアーズで“人生初のフリマ出店”の巻

2018年2月24日(土)、難波ベアーズにてAcid Mothers Temple河端一(かわばた・まこと)さん と 別プロジェクトなどで何度もご一緒されている津山篤(つやま・あつし)さんが行ったイベントで“フリマ出店者 募集”とフライヤーに書かれていたので参加させて頂いた。

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僕自身、フリマはネットなども含めて今までは“買う専門”で、自分からは一度も出品したことが無かったが、ほとんど着てない服もかなり増えてしまったので、ここらで断捨離して得たお金でまた新しい服を購入しようと思った。
それに、何よりも新しい事にチャレンジしたいという気持ちが強かったからだ。


電車で乗り継いで行ったんだけど、出品する衣類は全部で50着もあり、買ってくれたお客さんに楽しんでもらえるようにと クジ引きも用意したので、その景品で古くなったTシャツやDVDなども持っていったので、これがとんでもなく重たかった……(大汗)。
ライブハウスへと向かう途中で何度も荷物を地面に置いて小休憩を挟みながら歩いてたのでなかなか進めず、しかもあまりの重さに握力が無くなってきてしまった。

だけど、半分ぐらい進んだ時に『おおっ、もうすぐだ!!』と思い、イベントを楽しんでる自分の姿を想像していたら、汗だくになって向かっている工程すらも楽しく感じてきた。
歩きながらドラッカーの“コップ半分の水”の話をふと思い出し、『あともう少しで着く』というポジティブ思考になってたから、気持ち的には全然 楽だったな(笑)。


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何とか無事 ベアーズに到着し、スタッフのKさんに挨拶した後、早速 準備に取り掛かる。


思った以上にスペースが限られていたけれど、自分でも上手いこと配置出来たと思う。
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ちなみに先日のRIDEのライブで購入した“波ライド”のTシャツを早速着てます。
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出品した衣類。

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こうやって品物を並べていると、改めて良い服が沢山あるなと思い、しかも状態も良かったので、自分で言うのも何だけど、『俺って物を大事に扱ってるんやな』と心の中で自画自賛してしまった(笑)。


準備してると津山さん、河端さんがやって来られたので挨拶し、お二人も催し物の用意に取り掛かった。僕の隣では名古屋からやって来られた女性が衣類を出品され、他にも中古レコードを爆安で大量に出品されていた方々もおられた。

河端さんと津山さんは射的やサメ釣りなどを出されていて、夏祭りの夜店みたいで『ここ、本当にライブハウスなのかな?!』と思ってしまった(笑)。

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(射的の的がイヤらしい!笑)

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(サメ釣りを実演する津山さん。めちゃ上手かった 笑)


18時にオープンし、少しずつお客様が入ってこられ、早速 1人の女性がコートを気に入って購入された。そして、その後も売れて、特に若い1人の男性が何着も購入されたので、皆さん本当に感謝です!
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売れたのは勿論嬉しいけど、僕が大切に所有していた服を気に入ってくれたのが何よりも嬉しかったな……。


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20時からは津山さんと河端さんがステージに上がって即興でライヴを始めたので、僕たち出品者も含めて全員がサイケデリックな演奏に酔いしれた。
途中から河端さんのバンドでドラマーをされているナニさんという方もステージに上がり、これがまた物凄かった。
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自分の中で“究極の音楽”のひとつにこの河端さん達がされているプロジェクトが入るんだけど、気になった人はとりあえず生でライヴを観る事をお勧めします。異次元の演奏を体感できるので、音楽好きにはたまらないですよ。


約1時間のステージが終わり、ドラム演奏されたナニさんやお客様と一緒に写真を撮ってもらった。
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正直言ってそんなに商品が売れたワケじゃなかったが、1着でも売れたら良いと思ってたし、何よりやったことの無い新しい分野にチャレンジした時点で自分の中では成功だと思っている。
それに、このイベントは足を運ばれた皆が楽しそうにお喋りして笑っていて、ライヴ中は座って演奏を聴く人達もいてたりと物凄く自由な雰囲気が60年代のヒッピー文化っぽく平和そのもので、参加して本当に良かった。


イベント終了後、片付けに入る前に河端さんと津山さんのお二人にお願いし一緒に写真を撮って頂いた。
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(この顔が全てを物語っている!笑)


片付けも一段落した後に河端さんと初めてガッツリ話をし、河端さんの音楽に対する考えを聞いて これがまた物凄く刺激になった。
河端さんも津山さんもスーパープレイヤーであるにも関わらず偉そうな素振りなんて一切無く、いつもファンの人達と普通に接しているので、改めて自分は音楽を好きになって良かったと実感した。


実は、ほんの少し前に辛い出来事があって、以前の自分ならずっと落ち込んでいただろうけど、今は『まあ、なってしまったものはしょうがない!成るように成る!!』と良い意味で開き直れる様になった。
今の自分にはやりたいことがあるから落ち込んでる暇なんて無い。辛く悲しい出来事があっても明るく前向きに一日一日を生きてたら物事は絶対に良い方向へ向かうと信じている。


恐れるものは何も無い。

このまま突き進め、俺!!