シューゲさんのまったり音楽日記

個人的にお勧めの音楽やライブ体験記、それに日常の面白そうな出来事をひたすら書き連ねてます。コメントを頂いたら、お返事できそうなものだけさせていただくので、宜しくお願いします。

天野喜孝“ファンタジーアート展”の巻

難波ベアーズでフリマ出店した翌日の2018年2月25日(日)、梅田スカイビルにて行われている天野喜孝先生の“ファンタジーアート展”へ行ってきた。
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天野喜孝でファンタジーアート展……ときたら、勿論 TVゲームで世界的に有名な『ファイナルファンタジー』シリーズのイラストを手掛けられている方なので、実際に描かれた絵を観たいと思い、参加しました。

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会場前まで来ると早速こんな巨大パネルが出迎えてくれた。
『おおっ!なぜ俺がこんな所に居る?!』と思ったワケではない(←当たり前だっつ~~の!笑)。

これは『ファイナルファンタジーⅩ(テン)』の主人公ティーダとユウナ……だったかな?!
昔、職場の同僚に「『10』はめちゃ泣けるんですよぉ~~!!」と強く勧められたのでプレーしてみたが、その頃はもうゲーム自体をやらなくなっていたので序盤でギブアップしたから印象に残らんかったんよね(汗)。

僕が実際にプレーしたのは『Ⅶ(セブン)』ぐらいまで。それ以降の作品はほぼ「記憶にございません!」。


アート展内部は写真撮影NGなので、会場入り口の写真はこんな感じ。
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中に入ると老若男女問わずいろんな世代の人達が訪れていて、しかも外国人の方もけっこう来られていたので、今年でちょうど30周年(?)になる長寿作品の偉大さを改めて感じた。


お弟子さんである天野弓彦という方の作品もいくつか展示されていて、この方も天野喜孝先生の世界観を継承しつつも個性を発揮していた。


ファイナルファンタジー』の初期作品のパッケージイラスト原画を初めて生で観て、想像以上に意外と小さいと思ったな(A3サイズよりもう少し大きい紙でした)。

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しかし、原画だと思っていたら、話を聞くと“版画”とのこと。

ちょっとガッカリしたけど、特殊な版画技術を使っているので、原画よりも何万色もの色を重ね合わせており、しかも原画だとせいぜい20年もすれば色褪せなどで劣化するのに対し、この版画技術を使ったものだと80~100年は今の状態を保てるという優れものらしい。


会場内で作品を眺めていると「この絵って『Ⅵ(シックス)』のティナですよね?」といきなり話し掛けられたりして、知らない人達とゲームの思い出話で盛り上がったのも普通の美術展ではあり得ない出来事だったので面白かったな。


今までは金銭的なことなどを優先してライヴなど行きたいと思っても我慢することが多かったが、昨年から考えを改めて『今、観られるうちに観に行こう』と決めて、ライヴや美術展などになるべく足を運ぶ様になった。

行かなかったら『あの時、行っとけば良かったなぁ……』と後悔する事がほとんどだったけど、行けば『行って本当に良かった!』と毎回思っている。

やっぱりその時にしか味わえない感動や喜びがあるし、芸術的なものに触れる事によって人生が豊かになっていると感じる。

今住んでいる所の近所に運良くアートギャラリーがあったので、そこにもちょくちょく足を運ぶつもりだ。