シューゲさんのまったり音楽日記

個人的にお勧めの音楽やライブ体験記、それに日常の面白そうな出来事をひたすら書き連ねてます。コメントを頂いたら、お返事できそうなものだけさせていただくので、宜しくお願いします。

PUBLIC IMAGE LIMITED Live at IMP Hall

2018年7月4日(水)、松下IMPホールジョン・ライドン率いるパブリック・イメージ・リミテッド(以下 P.i.L.)のライヴに行ってきた。


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ジョン・ライドンというと元セックス・ピストルズのボーカルで、今でも僕の中では“ピストルズジョニー・ロットン”というイメージが強い。

今回はP.i.L.の結成40周年を記念したツアーということで、数年前にライヴを観た友人のBさんからも「P.i.L.のライヴは良かったのでお勧めします!」と以前から言われてたので、せっかくなので“生ライドン様”を観に行くことにした。



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IMPホールに来たのは初めてで、開場入りするまで他のファン達と まだかまだかと待ってたら、隣にいた女の子が1人らしかったので話し掛けてみると、その子はなんと19歳で「福岡から1人で観に来た」とのこと。

その子とジョン・ライドンが発表した自伝の話などをして、最初に彼が出した『STILL A PUNK(ジョン・ライドン自伝)』をまだ読んだことが無いと言ってたので強く勧めてしまった。この本も僕のバイブルのひとつだからな……。


しかし、19歳の女の子まで虜にするなんて…………ライドン先生、やっぱりアンタは凄いお人だぜっ!!




そして、入場時にお別れし、会場内でBさんと再会した。


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ステージ後方の“P.i.L.”の手作りセットを見て、



『おおっ!ホントにP.i.L.のライヴに来たんやなぁ……』



という実感が湧いた。



BさんとロシアW杯の話をはじめ、再結成したキンクスストーンズなどの話で盛り上がったところでメンバーが登場し、ライヴが始まった。


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結成40周年ということでベストヒット的な選曲のようで、冒頭からいきなりこのバンド独特のリズムが鳴り響く楽曲が続く。

ドラムだけでなく、ベースもギターもリズムを刻んで打楽器っぽく聴こえ、あまりサビらしいサビも無い曲群だったけど、ずっと同じようなビートを反復することで高揚していき 縦ノリだったり横ノリだったりで 僕も周りのお客さん達も感じるままに身体を揺らしていた。

映像を観ただけではこういう音楽の高揚感って伝わらないんじゃな。やっぱり実際にライヴで聴いて、肌で感じるべきなんだろうね。



……それにしても、ジョン・ライドンがあまりに太り過ぎて『22世紀からやって来たネコ型ロボットか!!』と突っ込みたくなってしまいたいぐらい体型がヤバかった(苦笑)。

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こっちが若き日のジョン・ライドン

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…………う~~~~ん、悲しいです!!(泣)


ホント、暴飲暴食はしちゃいかんとライドン先生を観て思ってしまった。



初期の代表曲になるとお客さんもより盛り上がってた感じがして、呪術的な“Flowers Of Romance”、聴きやすいポップな“Rise”、それにディスコ調の“This Is Not A Love Song”などは特に大盛り上がりだった。

“This Is Not A Love Song”なんかはこのライヴヴァージョンのアレンジの方がずっと良かったな。


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アンコールでデビューアルバムに収録されている“Public Image”をやって、やっぱり最高にカッコイイ曲だった。この曲は爆音で聴くのがたまらん!!

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ライヴは90分程で終了。



正直言って、僕はロックミュージシャンにヘアースタイルやファッションなど“見た目の格好良さ”も求めてしまうし、それがロックやポップスには絶対に必要不可欠なものだと思っている。

僕もファッション雑誌を以前はよく読んだけど、結局、一番参考になったのは好きなロックミュージシャン達で、このジョン・ライドンをはじめとする彼らから“盗めるものは盗んで今の自分のスタイルを確立していった”から、歳をとってしまったのは自然なものなのでしょうがないけれど、体型はどうにかならんのかな……と、見ていて思ってしまった。


やっぱ見た目は大事だよ。



「太ったら俺みたいになるぞ!!」とライドン先生が教えてくれたような気がしてしまった(苦笑)。




Public Image
https://youtu.be/ylOCIP54PIQ


Rise
https://youtu.be/jPj-8_wOZcA


Flowers Of Romance
https://youtu.be/qdAnlXhyikw


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