シューゲさんのまったり音楽日記

個人的にお勧めの音楽やライブ体験記、それに日常の面白そうな出来事をひたすら書き連ねてます。コメントを頂いたら、お返事できそうなものだけさせていただくので、宜しくお願いします。

The Sundays(ザ・サンデイズ) part2

2017年11月末からブログを始めて早10ヶ月が経ち、いろんなバンドやミュージシャンとの思い出を書き連ねてきた。

そんな中で、当ブログ内での“最近の【注目の記事】トップ5”が紹介されていて、3月20日に書いたザ・サンデイズ(The Sundays)の記事が5位内にずっと残っているのは僕自身、正直言ってビックリしている。


(以前書いたサンデイズの記事です)

http://shoegazer1990.hatenablog.com/entry/2018/03/20/232608



そんなワケで、今回は“The Sundays(ザ・サンデイズ) part2”と題して、もう一度彼らのことを書こうと思う。


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今回また書こうと決めたのは、さっきCDラックを眺めてた時にまたサンデイズのアルバムが目に止まり、何となく『YouTubeで当時の彼らの映像でも観ようかな』と思って検索してみたら、だいぶ前に削除されていた数々のPVがHD画質で復活していたからだ。

サンデイズって印象的なPVばかりで何度も何度も観てたから、削除された時は本当にショックだった。

そんな映像をさっき久々に観ていたら、なんかもう自然と涙が出てきたよ。



……というわけで、今回はPVをたくさん載せています(笑)。


前回の記事を読んでバンドに興味をもった方も、今回初めて知った方も、せっかくなので1曲でも彼らの音楽を聴いて、映像を観てやってほしいです。「こんなに素晴らしいバンドが存在していたんだ!」と分かる人にはきっと分かるはずなので。


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(シングルレコードのジャケット)




僕がサンデイズを初めて知ったのは、今は無きクロスビート誌だ。


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(『クロスビート』97年12月号の記事)


たまたま彼らの記事を見つけたのがキッカケで、たった1枚の写真と1ページだけのインタビューに「新作が出る度に髪形変えるなんてお断りよ」と大きく書かれていたのがやけに印象に残ったのが最初の出会いだ。


それから何年もの歳月が流れ、ふとサンデイズのことを思い出した時にタイミング良く彼らのCDを見つけ、それからずっと大好きなバンドで今でもよく聴き返しているほどお気に入りだ。


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バンドは97年に少しだけツアーに出て、その後、自然消滅したらしい。


今現在、彼らがどうしているのかも知らないけど、ほんの数年前に海外の飛行機内にある冊子に彼らの最新インタビューが載ってたという情報をくれた方がいた。

ボーカルのハリエットとギターのデヴィッド夫妻(←現在も夫婦なのかは分からないけど)がインタビューに応じてたらしい。

どんなことが書かれていたのか詳細は分からないが、それでも今も元気に生きてると知っただけでも嬉しかったね。



サンデイズは93年頃に“アルバム5枚分の契約をレコード会社と交わした”と音楽誌に書かれていた。……が、その後、実際に発表したのは97年の3rd“Static & Silence”のみで、『ひょっとしたら、残り4枚のアルバムがいつか出るんじゃないかな……?!』なんて淡い期待を抱いてる自分がいる。




サンデイズが大好きで、でもこの先のアルバムを聴きたくても既に存在していなくて、“サンデイズっぽい音を出してるバンド”を自分なりに色々調べては聴いてきたんだけど、やっぱり本家とは程遠いものばかりだった。


……ただ、そんな僕でも、1枚だけハッとさせられたアルバムがある。

日本の女性ミュージシャン、BONNIE PINK(ボニーピンク)のアルバム“Thinking Out Loud”だ。

ネットで調べてたらBONNIE PINKがサンデイズのカバーを1曲やってると書かれていて、「昔からサンデイズは大好きで……」と発言してたので、気になって聴いてみたら、もうこれが『The Sundaysの新作か?!』というぐらい似ていた。

だけど、それはパクリなどでは無く、心の底からサンデイズというバンドをリスペクトして、自分なりに解釈して表現していた。

このアルバムを全編英語詩で歌ったら「サンデイズの新作です」と聴かされても信じてしまいそう。そんなアルバムだ。





僕はサンデイズが活動していた当時なんてその存在すらも知らなかったし、そんな自分が彼らについて語っていいのかな?……なんてふと考える時がある。


それでも、リアルタイムで聴けなくても、こんなに僕を魅了し続けてくれる。


このバンドをはじめ、歴史の闇に葬られるにはあまりに惜しい音楽がたくさんあるのを僕は知ってるので、1人でも多くの人にその存在を知ってほしいと思いながらブログを書き続けている。


僕の記事を読んでバンドに興味をもち、音源を聴いた人がハッピーな気分になってくれたら最高だね。


それが“僕を救ってくれたミュージシャン達への恩返しになるはずだ”と信じている。




Goodbye
https://youtu.be/TUSvp8CGIm4


Summertime
https://youtu.be/Z778slDEsds


Here's Where The Story End
https://youtu.be/FHsip5xOenQ


Can't Be Sure
https://youtu.be/yARVs1ZNLjU


Cry
https://youtu.be/-QJZYlElJsw


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