シューゲさんのまったり音楽日記

洋楽中心に1記事につき3〜5分程度で読める内容にしているので、気になったミュージシャンがいれば添付してある音源をご視聴頂けたら幸いです。コメントはお返事できそうなものだけさせていただくので、宜しくお願いします。

GUIDED BY VOICES (ガイデッド・バイ・ヴォイシズ)

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ガイデッド・バイ・ヴォイシズ(GUIDED BY VOICES )を初めて知ったのは、確か2004年頃に発行されたクロスビート誌のインタビュー記事だった。

中心人物のロバート・ポラードという人が教師(高校で数学を教えていたと記憶しているが、記憶違いかも…)をしながらロックバンドをやり、レコードを作ってツアーにも出ていると書かれていたのが印象に残っていたのだ。

しかも、それはバンドが解散する時のインタビューでたった1ページだけの記事だったが、ロバートさんの発言は清々しくて知的さに溢れていたため、余計にインパクトがあったのだと思う。
(その後、再結成と解散を何度か繰り返しているようだ)


ガイデッド・バイ・ヴォイシズというバンド名を知ってからずっと聴く機会がなく(というか、聴きたいものが多過ぎたため)、最近になってやっとSpotifyで聴いた次第だ。

聴こうと思った直接のきっかけとなったのは、シューゲイザーバンドのマイ・ヴィトリオールが彼らの曲“Game Of Pricks”をカバーしていたからで、それが彼らの楽曲だと知ったのがつい最近のことだった。

マイ・ヴィトリオールのカバーを聴いていた時から『カッコイイ曲だな』と思っていたし、ガイデッド・バイ・ヴォイシズのオリジナルバージョンや他の楽曲を聴いてみると、非常に多作ではあるがポップ色のある耳馴染みの良いロックソングばかりだったため、一気に好きになっていった。

ザ・フービートルズなど60年代英国ロックを彷彿させる楽曲も多く、彼らなりにアメリカナイズした懐かしさを感じさせてくれる音楽性は、普段からUKロックを好んで聴いているリスナーも気に入るのではないかと思う。

殆どの曲が1〜3分で構成されており、1分以内の楽曲もかなりあるため、サクッと聴けるのも良い。……と思う反面、『良いメロディーなんだから、もうちょい引き延ばしても良いのでは?!』と感じたりもする。


ガイデッド・バイ・ヴォイシズを聴いていると、きっとロバート・ポラードという人は生粋のメロディーメイカーで、グッドメロディーがどんどん溢れ出すタイプなんだろう。

1曲1曲を短くシンプルにまとめ上げ、アルバムに詰め込めるだけ詰め込んでいたんじゃないのかな。












Game Of Pricks
https://youtu.be/HLINRoC4f1k


Glad Girls
https://youtu.be/XZsi9uEOJLg


The Best Of Jill Hives
https://youtu.be/pQwhSi-44gg


Twilight Campfighter
https://youtu.be/tOmSG0L3kbA


Back To The Lake
https://youtu.be/p0fbR-7Y6Xo


Drinker's Peace
https://youtu.be/tUtNneCzx14


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