シューゲさんのまったり音楽日記

I'm “Shoege san”. I'm music bloger. 個人的にお勧めの音楽やライブ体験記、それに日常の面白そうな出来事をひたすら書き連ねてます。コメントを頂いたら、お返事できそうなものだけさせていただくので、宜しくお願いします。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』

2018年11月10日(土)、大阪は岸和田市内にあるユナイテッドシネマ岸和田にて映画『ボヘミアン・ラプソディ』をKさんと観賞してきた。
(公開されたばかりなのでネタバレなど極力書かないようにします)


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タイトルからも分かるように、世界的ロックバンド“クイーン(QUEEN)”の映画で、ここで観ようと決めたのは“IMAX(アイマックス)シアター”で上映されていると知ったからだ。


音楽史に燦然と輝くロックバンドの伝記映画をド迫力の大画面で、しかも飛行機の騒音並みにデカい音で公開してると知った時、『絶対、ここで観てみたい!!』となった。



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(注:画像検索したものを載せてます)



会場に入るとほとんど客が入っておらず、70年代に日本で爆発的人気があったなんて信じられないほど悲しくなってしまった……。

それにしても、IMAXシアター…………やはりデケェッ!!




物語はバンド結成から80年代中期までを駆け足で進んでいく。

展開があまりに早かったのでもう少し生い立ちや下積み時代などを掘り下げてほしかったけど、この映画って上映時間が2時間半もあるから、削れるだけ削って今の形になったんだろう。


物語は完全にフレディ・マーキュリーの視点で語られていく。

ギターのブライアン・メイ、ドラムのロジャー・テイラー、ベースのジョン・ディーコンは一歩引いた存在だったが、そのおかげでフレディという人間がどういう人物だったのかがよく伝わってきた。

こういう伝記映画って見た目と雰囲気が本人に似てなきゃ話にならないけど、個人的にはけっこう良い感じだと思った。
特に80年代の短髪で髭を生やした頃のフレディは似てると思ったし、他のメンバー3人も似てたんじゃないかな。
(初期のフレディは『やりすぎやろ!』と感じたけど…… 汗)



この映画の謳い文句に“ラスト21分の衝撃と感動”と書かれていたのを見て、『そんなこと書いてあって実際に観ても、一度も泣いたためしが無い』と勘ぐっていたが、まさかまさか、本当に涙腺崩壊……(泣)。


先日のMEWのライヴでも涙が出てきて、だんだん涙脆くなってきてはいるんだけど、映画を観て涙が止まらなくなったのは久しぶりかも。


正直言って、僕はクイーンにのめり込んだことは一度も無かったのに、そんな僕がこんなに泣くなんて自分でも信じられなかった。


フレディの生き様と、彼を支えたメンバー、それに家族……。


フレディ・マーキュリーって人はどんなに成功を収めてもずっと孤独に押し潰されそうになっていて、バンドや友人、それにファンを心の支えとしていたのが画面を通して痛いほど伝わってきた。


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それと、やっぱりIMAXシアターで観て大正解だった。

スタジアムの迫力や熱狂に圧倒されっぱなしだったし、観客だけでなく人混みのザワザワした雰囲気のシーンでは四方八方から話し声や大歓声が聴こえてきて、本当に誰かが話してるのかと何度も後ろを振り返ってしまったほどリアルだった。


音に全身が包み込まれる感じ。


IMAX、本当に凄いんで超オススメ!!




映画を鑑賞後、ずっとクイーンをリピートしている。


これからオリジナルアルバムを集めたくなったよ。






We Are The Champions(LIVE AID 1985)
https://youtu.be/yPKlrRwJB8A


We Will Rock You(LIVE 1986)
https://youtu.be/FtyZSWJkFXU


Bohemian Rhapsody
https://youtu.be/fJ9rUzIMcZQ


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