シューゲさんのまったり音楽日記

洋楽中心に1記事につき3〜5分程度で読める内容にしているので、気になったミュージシャンがいれば添付してある音源をご視聴頂けたら幸いです。コメントはお返事できそうなものだけさせていただくので、宜しくお願いします。

『九十九番目の夢(99th Dream)』 81〜82話 (オリジナル小説)

小説家になろう】にて連載中のオリジナル小説、第九章。




【第81話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/81/


【第82話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/82/




8月4日、第82話投稿。


出勤前までに全部まとめておいて、帰宅後直ぐに投稿。

今回投稿した82話が個人的に一番気に入ってる話かも。良い感じで物語を書けていると思うんだけどなぁ……。


さ、風呂入ってからまた続きやろ!











Brian Eno / An Ending (Ascent)
https://youtu.be/OlaTeXX3uH8


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LOVE.

AMUSEMENT PARKS ON FIRE / AN ARCHAEA (2021)

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アミューズメント・パークス・オン・ファイア、まさかの4thアルバム発表!

3rd“ROAD EYES”から11年ぶりの新作だが、その間に活動休止と再開を挟みながらもシングル曲を発表していたため、アルバム制作に至るまでの流れは至極当然だったのだろう。


当ブログで何度も書いている通り、僕はライドの1stアルバム“NOWHERE”を聴いた瞬間、雷が落ちたような衝撃を受けてしまった一人だ。

そんな僕にとってアミューズメント・パークス・オン・ファイアの音楽というのは、“もしもライドが初期の音楽性のまま続けていたら、どうなっていたか?”という妄想を具現化してくれたバンドだった。

彼ら(といっても、実質はフロントマンであるマイケル・フィーリックのソロプロジェクトだが)がこれまで発表してきたアルバム3枚とシングルの数々は、方向性がブレることなく常に一貫しており、しかも、どの楽曲もクオリティーが非常に高い。

そして、この新作もそんな僕の期待に見事応えてくれている。

アルバムに収録されている全10曲、そのどれもが素晴らしい。

……というか、彼らが発表した楽曲にハズレは1曲たりとも無い。


ギターロック自体がもう世界の音楽の主流で無くなってしまったが、それでも彼らは変わらず、歪んだエレクトリックサウンドを響かせている。

このバンドの特徴であるドラマティックな展開も、攻撃的なディストーションサウンドも、そしてマイケル・フィーリックの甘美な歌声も、何もかもが全く衰えておらず、僕達に夢の続きを聴かせてくれているようだ。


間違いなく名盤。



世間ではその存在を殆ど知られることが無く過小評価されているかもしれないが、アミューズメント・パークス・オン・ファイアは21世紀のギターロックに名を残すに相応しいバンドだと僕は思っている。












Old Salt
https://youtu.be/T6Td6SzBiYs


Breakers
https://youtu.be/2eNPaj0qVR8


Aught Can Wait
https://youtu.be/ZmAUmx8HBDM


Boom Vang
https://youtu.be/NMNl-cws8gY


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『九十九番目の夢(99th Dream)』 71〜80話 (オリジナル小説)

小説家になろう】にて連載中のオリジナル小説、第八章。




【第71話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/71/


【第72話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/72/


【第73話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/73/


【第74話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/74/


【第75話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/75/


【第76話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/76/


【第77話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/77/


【第78話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/78/


【第79話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/79/


【第80話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/80/




8月3日、第80話投稿。


第八章、終わり!


この後、第81話を投稿します。












THE SUNDAYS / Summertime
https://youtu.be/Z778slDEsds


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THE DEPRECIATION GUILD / SPIRIT YOUTH (2010)

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最近はBGMとして音楽を聴くことが多いため、聴き心地の良いドリームポップを流している。
ザ・デプレシエーション・ギルド(THE DEPRECIATION GUILD)の2nd“SPIRIT YOUTH”はそんな今の僕の心情にピタリと寄り添ってくれるアルバムだ。

ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートのメンバーが別バンドとして活動し発表したアルバムだが、これが本家ペインズに勝るとも劣らない楽曲で構成されている。


ファミコンの8bit音源を駆使しているが、聴けばちゃんとドリームポップしているという。

80年代ポップスで多用されたシンセサイザーの音は軽すぎて個人的にはあまり好きではないのだが、ファミコンの音に関してはチープながらも温かみがあると感じている。

そんな懐かしい音がバンドサウンドと混ざり合い、名曲の数々を生み出している。
(※どちらかというと彼らの1stアルバムの方がよりファミコンしているので、気になった方は是非聴いてみて下さい)


特に、このアルバムに収録されているM4“Dream About Me”は隠れた名曲というのに相応しく、夜に聴くと一日の疲れをほんの一瞬だけでも忘れさせてくれる楽曲だ。


日本盤に収録されているボーナストラック2曲もデモ音源ではあるが素晴らしい。


90年代シューゲイザーに思いを馳せる人達にもお勧め。












Dream About Me
https://youtu.be/Tks8LT05i1U


Through The Snow
https://youtu.be/4-jyyaR18_s


Blue Lily
https://youtu.be/C_9D57Ao5XQ


Dream About Me (PV)
https://youtu.be/9eliubzBPzw


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『九十九番目の夢(99th Dream)』 61〜70話 (オリジナル小説)

小説家になろう】サイトにて連載中のオリジナル小説、第七章。




【第61話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/61/


【第62話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/62/


【第63話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/63/


【第64話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/64/


【第65話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/65/


【第66話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/66/


【第67話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/67/


【第68話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/68/


【第69話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/69/


【第70話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/70/




7月22日、第70話、第71話、連続投稿。


第七章、終わり!



第八章へ突入!













Bernard Butler / People Move On
https://youtu.be/_nor9Keff-8


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Japanese Breakfast / JUBILEE (2021)

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ここのところ2010年代以降に登場したアーティストの曲をよく聴いており、特に先日発表されたばかりのジャパニーズ・ブレックファーストのニューアルバム“JUBILEE (ジュビリー)”を何度もリピートしている。

「聴いている」とはいっても何かとやることが多いため、限られた時間の中で意識して楽曲に耳を傾けている時といえば通勤中にSpotifyで聴いている程度で、あとはBGMとして流していることが多い。


このアルバムには、いつ、どんな状態の時でも安心して聴けるタイプの楽曲が集められている。

ヒーリングミュージックのようにリラックスさせてくれる歌声と楽曲。

80年代ポップスぽい懐かしさもあるが、不思議と古さは感じず、確かに2021年の音として鳴っている。


最近は聴き心地の良さを重視しているため、以前のように勢いのあるロックをあまり聴かなくなっている。

そんな今の僕の心情に、このジャパニーズ・ブレックファーストの新作がマッチしたのだと思う。











Be Sweet
https://youtu.be/2ZfcZEIo6Bw


Slide Tackle
https://youtu.be/0-EMiEpXLJg


Tactics
https://youtu.be/-LJNqfcvKOI


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『九十九番目の夢(99th Dream)』 51〜60話 (オリジナル小説)

小説家になろう】サイトにて公開中のオリジナル小説、第六章。




【第51話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/51/


【第52話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/52/


【第53話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/53/


【第54話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/54/


【第55話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/55/


【第56話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/56/


【第57話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/57/


【第58話】

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【第59話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/59/


【第60話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/60/




7月12日、第60話投稿。



第六章、終わり!



どんどん書いていこ!











THEMILO / For All The Dreams That Wings Could Fly
https://youtu.be/0fzl0Eocer8


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THE ROLLING STONES / VOODOO LOUNGE in JAPAN (1995) “人生を変えた出来事”

つい先日、無性にストーンズのライヴDVDを観たくなり、4枚組DVD『ライヴ・リックス』(2002~03年のツアー映像)に収録されているスタジアム公演を観賞した。

軽い気持ちで観始めたが、この映像を観ているうち、初めて僕がロックにのめり込んだ時のことを思い出し、あの時の興奮が蘇ってきた。



というわけで、今回は僕がロックを聴くきっかけになったローリング・ストーンズの1995年3月12日に東京ドームで行われた“VOODOO LOUNGE in JAPAN”の思い出について語っていく。


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「語っていく」とはいっても、僕はこの日のライヴを生で観たわけではなく、NHK-BSで放送されていた映像を偶然テレビで観た時の思い出だ。

このたった一本のライヴ映像を観たおかげで僕はロックを好きになり、アマチュアだがバンドを組んでいくつかのライヴをやるようになり、辞めた後もリスナーとして今も音楽を聴き続けている。

そんなきっかけを与えてくれたこの『ヴードゥー・ラウンジ・ツアー』での東京公演とは、十代の僕の目にどう映ったのか?


当時の僕はこれといった趣味も特技もなく、ただ時間を浪費していただけだった。そんな日々を過ごしていたある日、バイトから帰宅して疲れてテレビを観ていたら、このライヴが放送されていたのだ。


何となしに観ていたが、演奏が進むにつれ、僕の中で『ロックンロール』という言葉が自然と頭に浮かんできた。

そして、7曲目に彼ら最大のヒット曲である“Satisfaction(サティスファクション)”のイントロが鳴り響いた瞬間、胸の奥底から熱いものが一瞬にして全身に燃え広がっていったのだ。

『サティスファクション』の演奏が終わった瞬間、『……これがロックンロールってやつか!……これが、ローリング・ストーンズか!!』と心の中で叫んでいた。

それからは番組が終わるまでの約2時間半もの間、瞬きするのも惜しくて、本当に瞬きひとつせずテレビ画面に釘付けになっていた。

ギターのキース・リチャーズの“ワル”な佇まいやオーバーアクションでキメまくるパフォーマンスも最高にカッコ良かったが、歌って踊って息切れすることなく躍動するミック・ジャガーに心を奪われてしまっていた。


あの時にストーンズのライヴ映像を観ていなくても、きっと僕は、いつかはロックにハマっていただろう。それは間違いない。

だけど、あの瞬間がなければロックを好きになるのはもっと遅くなっていたはずだ。


ストーンズについては音楽的には70年代末までが評価されていて、歳をとってからの彼らに対して色々言う人達も少なくはない。

しかし、僕にとっては、歳をとってからの彼らのライヴ映像に魅了されてしまったのは紛れもない事実であり、それを否定するつもりは無い。

「昔の曲で生き延びている」、「全然ダメ」、「60~70年代の方が良かった」など色々な意見があるだろうし、実際、そんな言葉や記事がよく耳や目に飛び込んでくる。

だが、そんなことを言われると、あの時、あの瞬間に熱く燃え上がらせてくれた僕自身を否定された気持ちになってしまうし、誰がどう言おうが、どう思おうが、あの時のストーンズは僕の人生を間違いなく変えたのだ。


先日、久々に観た『リックスツアー』でのスタジアム公演でのミック・ジャガーは、あの時点で60歳だったはずだ。

それでも、彼らはエネルギッシュに2時間ものステージを歌って踊って演奏して、あの独特なヘロヘロで下手ウマのロックがワケの分からない強大なパワーを生み出し、何万人もの観衆を熱狂させていた。


ストーンズ自体はもうとっくの昔に頂点を極めてしまったバンドで、辞めようと思えばいつでも辞められたはずだ。

それでも、彼らは一度も解散することなく、今年78歳になるミックとキースを中心に、今も止まらずに転がり続けている。

そして、同業者や世間から文句を言われながらも、何曲ものキラーチューンを引っ提げて、一度のライヴで50万人や120万人の観客を前にして、暴れまくっている。


『何でそこまでやり続けるのだろう?』


今も活動を続ける彼らを見てはそんなことを思ってしまうが、彼らはロックバンドやミュージシャンの限界を自分達の手でブチ破っていってるように見える。


彼らを見て『俺もまだまだやれるぞ』と元気をもらっている人達が、僕以外にも世界中に沢山いてるはずだ。










Rocks Off (LIVE1995)
https://youtu.be/TJnPoWcuTvc


Satisfaction ~ Brown Sugar (LIVE1995)
https://youtu.be/mRg_1rynqj8


Monkey Man ~ Street Fighting Man (LIVE1995)
https://youtu.be/4ThX1gl7YDY


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『九十九番目の夢(99th Dream)』41〜50話(オリジナル小説)

小説家になろう】にて連載中のオリジナル小説、第五章。




【第41話】

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【第42話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/42/


【第43話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/43/


【第44話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/44/


【第45話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/45/


【第46話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/46/


【第47話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/47/


【第48話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/48/


【第49話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/49/


【第50話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/50/




7月2日、第50話投稿。



第五章、終わり!




連続で第六章、第51話も投稿済。











SUNSET ROLLERCOASTER / Summum Bonum
https://youtu.be/wNp7WJusiHQ


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橋本孝之さんへ……

以前、親しくして頂いたミュージシャンの橋本孝之さんが5月10日に永眠された。

僕が知ったのは先週のことで、あまりに突然すぎたため、暫く放心状態になってしまった。


僕が彼と交流を持っていたのは1年8ヵ月程だった。

しかし、会っていない間もたまに彼のことを思い出しては『元気にしているかな』と気にしていた。

たった1年8ヵ月程ではあったが、その間に彼のユニットである.es(ドットエス)のライヴを10回は観ていた。


橋本さんを初めて見た時の印象は今でもよく覚えている。

スタイリッシュで、どこか影のある人だと思った。

サックスを吹奏楽器として吹くだけでなく、指や掌で叩いて打楽器のように扱っていた。

“常識”というものに囚われない人。……というか、“常識”という壁をブチ壊そうとしているように見えた。

サックスだけでなく、ギターやハーモニカでも既成概念を無視しては、“表現”の可能性をとことんまで追求していた。

普通の音楽をやろうと思えばやれたはずなのに、敢えて別の道を選んだ人だった。


何度かお会いするうちに僕は彼と仲良くなり、「ミュージシャンとしての原体験はビートルズだった」というのを知った僕は、かわぐちかいじの漫画『僕はビートルズ』のコミックス全巻を彼にプレゼントした。

彼はとても喜んでくれて、「お返しです」とビートルズのノートを頂いた。


僕が多大な影響を受けたミュージックライターの森脇美貴夫氏の著書『イギリスのパンク/ニューウェイヴ史』を見せると彼は喰い入るように読み始め、「実は僕、今はこういう音楽をやってますけど、元々はピストルズとかのパンクが大好きなんですよ」と言い、シド・ヴィシャスのライヴ盤の話をしてくれたこともあった。

ストーン・ローゼズやライドなどもご存知で、フリージャズに影響を受けたのかと思っていたら「普段はジャズをあまり聴かないんです」と言っていたのも印象的だった。


海外ミュージシャンに僕を紹介してくれた際、“He is my friend”とさらりと言ってくれ、僕は感情を表に出さないようにしていたが、本当はものすごく嬉しかった。


最後に会った日の別れ際、「いつもありがとうね」と言ってハグしてくれたのを、僕は覚えてますよ。



橋本孝之さん、ご冥福をお祈りします。







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『九十九番目の夢(99th Dream)』31〜40話 (オリジナル小説)

小説家になろう】にて連載中のオリジナル小説、第四章。




【第31話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/31/


【第32話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/32/


【第33話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/33/


【第34話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/34/


【第35話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/35/


【第36話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/36/


【第37話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/37/


【第38話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/38/


【第39話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/39/


【第40話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/40/




6月19日、第40話投稿。




第四章、終わり。



次、書いていこ!



音楽記事を更新できていないな……。










BILL EVANS TRIO / I Loves You, Porgy
https://youtu.be/0Yr4oYyDHn0


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beabadoobee / Last Day On Earth (2021)

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最近は音楽を聴く時間がめっきり減っていて新譜のチェックもろくにできていなかったため、ビーバドゥービー(beabadoobee)のこのニューシングルの存在も昨夜知ったばかりだ。

元々、アコギを掻き鳴らして自室で曲作りしていた彼女らしく、コロナ禍においても変わらず順調に楽曲を発表しているみたいで、無名時代からビーさんの曲を聴いているこちらとしても嬉しくなる。


ドリームポップ全開のこの曲を太陽の下で聴いていると、沈みがちだった心が洗われていくような気がした。

儚げな歌声と曲調が、ちょうど今の自分が求めていた音だったんだと思う。


シンプルで目新しさは無いかもしれないが、クラウドベリー・ジャムクランベリーズなどが好きだった人もきっと気に入るはず。


BGMとして聴くも良し、じっくり聴き込むも良し。

こんなご時世だからどうしても気分が塞ぎがちになってしまうことがあるけど、この曲を聴いてたら『頑張ろう』って気持ちになったよ。


音楽ってやっぱ良いもんだね。









Last Day On Earth (Audio)
https://youtu.be/CLbYwhl9ork


Last Day On Earth (PV)
https://youtu.be/AwpVNq1FeEk


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MEEKS / BEATLESS -shoegazer covers of THE BEATLES- (2013)

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数あるビートルズのカバーアルバムの中で、個人的に一番のお気に入りがこのアルバムだ。

ビートルズ好きな人、シューゲイザー好きな人に超お勧め。どっちも好きな人にはたまらんアルバムだ。迷わず盤で購入すべし。

THE BEATLES”とマイブラの“LOVELESS”を掛けて“BEATLESS”というタイトルのセンスも素晴らしい。


タイトルにある通り、ビートルズの楽曲をシューゲイズにしてしまっている。

めっちゃシューゲイズしまくっています、ハイ。

ミークス(MEEKS)はブロークン・リトル・シスター(broken little sister)というバンドの変名で、メンバーは全員日本人。



全10曲はこんな感じで構成されている。


1.Across The Universe (ジョン)

2.Norwegian Wood (ジョン)

3.Something (ジョージ)

4.Yesterday (ポール)

5.And I Love Her (ポール)

6.Tomorrow Never Knows (ジョン)

7.Nowhere Man (ジョン)

8.In My Life (ジョン)

9.Strawberry Fields Forever (ジョン)

10.Let It Be (ポール)


(※カッコ内はオリジナルのメインボーカル)


ジョージ・ハリスンが1曲、ポールが3曲、そしてジョン・レノンのメインボーカル曲が6曲。

かなり偏っているし、ビートルズ中期以降はポールの曲数の方が多いにも関わらず、ジョンのカバー曲が多いのは何故?と思ったが、ジョンのサイケ掛かった歌声や曲調の方がシューゲらしさがあって表現しやすいのかもしれない。


欲を言えば是非ともシリーズ化して、ビートルズの全楽曲をカバーしてほしいな。










Tomorrow Never Knows
https://youtu.be/Y7-M-lgm2xY


Norwegian Wood
https://youtu.be/S6NgcnWPPko


Strawberry Fields Forever
https://youtu.be/NTxeNU0bPcg


Let It Be
https://youtu.be/XxC9HUEeqY8


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OK.

『九十九番目の夢(99th Dream)』21〜30話(オリジナル小説)

小説家になろう】サイトにて公開中のオリジナル小説、第三章。





【第21話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/21/


【第22話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/22/


【第23話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/23/


【第24話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/24/


【第25話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/25/


【第26話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/26/


【第27話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/27/


【第28話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/28/


【第29話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/29/


【第30話】

https://ncode.syosetu.com/n1035gx/30/




第三章、終わり。









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RELUCTANCE (リラクタンス) 〈John Squire's Skunkworks〉

前々回にジョン・スクワイア率いるシーホーセズのアルバムについて書いたが、ついでに解散後に結成されたジョンの新バンドの音源をYou Tubeで聴いていたので、今回はそのリラクタンス(RELUCTANCE)について書き綴っていく。


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99年初頭に突如シーホーセズを解散させたジョンは、直ぐに新バンド結成に動き出し、イギリスの音楽誌“メロディーメイカー”にて一般人に混ざりバンドメンバー募集の記事を掲載した。

その時の募集要項が“年齢、性別、国籍、宗教など問わず”みたいな書き方をしていたのが彼らしいというか、おかげで日本の音楽誌にも掲載された。その頃のことは僕もかなりハッキリと覚えている。

そして、仮のバンド名だと思うが、当時は“ジョン・スクワイアズ・スカンクワークス(John Squire's Skunkworks)”と名乗っていた。

正直いって『……ダッッッサ!!』と思ってしまったのである。

先日の記事にも書いたが、ジョン・スクワイアという人はギターや作曲だけでなく、絵画にファッションと、全部がセンスの塊だと僕は思っていたのだが、そのバンド名を知った時はドン引きしてしまい、『大丈夫なんかな……』と一抹の不安がその頃からあったのは確かだ。


そんな経緯で集まったメンバーどんな人達だったかというと、シーホーセズ時代に途中加入したドラムのマーク・ヒーニー(後にギャング・オブ・フォーのメンバーとなる)、ベースに元ザ・ヴァーヴのサイモン・ジョーンズ、そして当時若干19歳の元モデルという異色の経歴をもつダンカン・バクスターだった。

ヴァーヴのサイモン・ジョーンズのベースは当時から好きだったので僕は彼の加入を喜んだし、マーク・ヒーニーという人はシーホーセズ時代にジョンが「今まで見た中で一番のドラマーだった」(当時のインタビューでの発言)と言っており、公式音源として彼のプレイが残されないまま解散したため気になって仕方がなかった。


そして、本来ならシーホーセズの2ndアルバムに収録されるはずだった楽曲をこのリラクタンスで演るという情報も入っていたため、『いつ聴けるんだろ?あ~、早くアルバム出してくれ!』と僕はひたすら首を長くして待ち続けていた。


99年に音楽誌の最新情報コーナーでこのバンドが“リラクタンス”という名前に変更されたという記事が載っていたりしてホッと胸を撫でおろし(笑)、当時はページの隅っこに小さな記事でちょこちょこと活動内容が記載されていたのだ。

因みに“RELUCTANCE(リラクタンス)”という単語は“未練”とか“心残り”という意味で、これも本来ならば既にレコーディングを終えて世に出すはずだった楽曲や、志半ばで解散に至った前バンドのことを皮肉った名前だったんじゃないかな、と僕は思っている。


ラクタンスの情報を固唾を呑んで見守っていたのだが、それも99年の終わり頃にあっさりと『解散した』との記事が小さく掲載され、結局その頃の音源は謎のままとなってしまった。


そんな幻のバンド、リラクタンスの音源を聴けるようになったのは彼らが解散してから何年も経ってからのことで、それらの楽曲はYou Tubeにアップされていたのだった。

ドラマーだったマーク・ヒーニーが公開している楽曲もあるのだが、後はブートレグなどで熱狂的なファンが探してくれたのかは分からないが、僕が知る限り、リラクタンスの楽曲は5曲が聴けるようになっている。
(※音源は下記にリンク先を添付しています)


その中でも驚いたのが、シーホーセズの2ndに収録される予定だった“I Want You”という曲がリラクタンスのメンバーで演奏されており、これが同じ楽曲ながら全然違うアレンジとなっている。

シーホーセズではギターを歪ませまくっていたジョンだが、リラクタンスのバージョンではギター本来の生音を重視しているようで、この“I Want You”は60~70年代のクラシックロックファンが聴いても良い感じではないかと思っている。

ローリング・ストーンズから本格的に洋楽を聴き始めた僕はロイ・ブキャナンやライ・クーダーなどの枯れたブルースも勿論大好きだし、90年代以降の音楽しか殆ど聴いてない人達にもこういう枯れた味わいのある楽曲って伝わるものがあるんじゃないかな、と感じている。

他には“Carpet”(←※曲名が正しいかは分かりません)と“What You Are Waiting For”という歌モノがあり、前述の“I Want You”を含め3曲のボーカル曲と、インストゥルメンタルの“Money In The Meter”と“Jam”の2曲、合計5曲が現在聴けるリラクタンスの楽曲だ。
(※他に知っている人いたら教えて下さい)


オマケでシーホーセズバージョンの“I Want You”も添付しているので、聴き比べてみると面白いと思う。



たった5曲だけだが、残されたこれらの音源を聴く限り、順調に活動してアルバムを出していれば良い出来になっていたんじゃないかな。



ジョン以外のメンバーはこの後“ザ・シャイニング”というバンドを結成し、1枚だけアルバムを発表した後に自然消滅している。


その話はまた別の機会に……。












I Want You
https://youtu.be/nIm8_yQi-9o


Carpet
https://youtu.be/Fh2tS0U5YNE


What You Are Waiting For
https://youtu.be/O9cpzpcFgnQ


Money In The Meter (Instrumental)
https://youtu.be/_O6tjhbCqaI


Jam (Instrumental)
https://youtu.be/gOKFKQ7cf1s


I Want You (THE SEAHORSES Version)
https://youtu.be/lj8XGN_g7lc


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