シューゲさんのまったり音楽日記

洋楽中心に1記事につき3〜5分程度で読める内容にしているので、気になったミュージシャンがいれば添付してある音源をご視聴頂けたら幸いです。

PIXIES(ピクシーズ)

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2月に入ってからピクシーズ(PIXIES)を中心に聴いてたんだけど、「書こう、書こう」と思いながらも既に半月が過ぎてしまった……(汗)。こうやってボツになったネタが大量にあるので、今回はちゃんと書ききろう。






僕がピクシーズを知ったのって………………何でだったっけ?!



ううぅ~~~~ん…………忘れた(汗)。




確か、“年代別の名盤100枚”という特集で彼らのアルバム“Doolittle(ドリトル)”が紹介されていたのがキッカケだったような……。ハッキリと思い出せん!

いろんなバンドの音源を初めて聴いた時のことって僕はけっこう覚えてるんだけど、こんなパターンは非常に珍しい(汗)。



『ドリトル』を聴いたのは18歳の頃だったと思うが、当時は80年代以降の音楽に食指が動いたばかりで、音楽に対する自分の許容範囲もまだまだ狭かった。

以前にも書いた通り、僕はストーン・ローゼズのシングル『サリー・シナモン』とブラック・クロウズの2nd『サザン・ハーモニー~』から80~90年代以降の音楽を模索し始めて、それまではと言うと60年代ロックや70年代パンクを中心に聴いていた。

イギリスってどのバンドもほとんどメロディー主体なので親しみやすかったが、アメリカは全く違っていた。

ニルヴァーナやパール・ジャム、それにレッド・ホット・チリ・ペッパーズなどは当時の僕には受け入れられなくて、ピクシーズもまた然(しか)りだった。

アメリカ人の多くはアイルランド系移民で、元は同じはずなのに、生まれ育った土地や環境でこれほどまで印象が変わるもんなんだな……。





10代の頃はほとんどUKロックばかりを聴いていた僕だったが、20代に突入すると聴く音楽の幅を広げたくてもう一度アメリカンオルタナティブロックに挑戦し、その中のひとつにピクシーズも含まれていたのだ。




そうやって久々にガッツリと向き合って聴いたピクシーズ。これが何とも言えない不思議な魅力に満ち溢れていて、初めて聴いてから随分と時間が経った後、大好きになったバンドだ。


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ピクシーズのメンバーは写真の通りブサメン&ブスという大変珍しいバンドで(苦笑)、普通ならロックってヴィジュアルも大事なはずなのに、彼らはそれすら逆手に取って自分たちのキャラクターを全面に押し出しているようだった(笑)。


ただ、それも結局のところは“楽曲が素晴らしい”から。この一言に尽きる。これで全て成立するのだ。


彼らの作る音楽は変な曲もたくさんあるけれど、いきなり美メロに変わったりする瞬間があったりして、それが他のバンドには無かった魅力なんじゃないかと思っている。


曲によってはノー・ウェーヴ的なものすごく激しいも演奏もあったりして、彼らの懐の深さを感じさせてくれる。




ちゃんと評価されてるバンドやミュージシャンって、やっぱりそれだけの理由があるんだし、“分からず終い”で終わると悔しい気持ちもあるので(笑)、このピクシーズのように最初は分からなくても、時間が経ってから聴き直すようにしなきゃいかんな……と思うのである。








Here Comes Your Man
https://youtu.be/tPgf_btTFlc


Monkey Gone To Heaven
https://youtu.be/EHC9HE7vazI


Debaser
https://youtu.be/PVyS9JwtFoQ


Vamos(LIVE)
https://youtu.be/r22y0n4MvaQ


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Doolittle

Doolittle

Wave of Mutilation: Best of Pixies

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